アプリケーション部会

| 目的と背景 | 今後の活動内容 | 目標 | 部会メンバ一覧 | タスクフォース |
- 本部会は、ソフト開発スキルが企業内に閉じ、業界全体のスキル向上になっておらず、かつ、日本発のグローバル競業力のあるソフトが少ない現状を危惧し、日本の特徴を活かしたOSSアプリケーションを開発し、利用者の立場でビジネスモデルを提案して、OSSの普及、および、ソフト開発者のスキル向上への貢献を目指すものである。
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本部会は、上記の目的を達成するために、以下の活動を行う。
- 開発したソフトをOSSという形で共有し、知的活動を累積型で残す。
- ソフト開発者のスキルをオープンにし、グローバルに評価される開発能力や伝道能力をアップする。
- 政府の情報システムを調達する際の標準的なオープン技術を規定した技術参照モデル (TRM)について、TRMに対応するOSSのリストアップならびに公開に向け準備する。
- Ruby関連の技術者拡大と技術深耕
- Rubyアプリケーション事例収集拡大
- OSSアプリケーション活動の広報
部会長 | 吉田 正敏 | 富士通株式会社 |
副部会長 | 片瀬 成識 | 東京ガス株式会社 |
岩城 有美子 | 株式会社エルエスアイ開発研究所 | |
江洲 信也 | 株式会社エルエスアイ開発研究所 | |
大浦 順史 | 株式会社富士通ソーシアルサイエンスラボラトリ | |
小林 信雄 | 株式会社HTKエンジニアリング | |
佐藤 覚 | 株式会社アグトラスト | |
金 泰勇 | ノアソリューション株式会社 | |
関口 恭司 | 株式会社富士通アドバンストエンジニアリング | |
高澤 亮平 | 富士通株式会社 | |
田坂 有史 | 株式会社富士通アドバンストエンジニアリング | |
谷相 貴美 | 株式会社マインド | |
手塚 拓 | サイオステクノロジー株式会社 | |
藤部 孝志 | アースインターシステムズ株式会社 | |
冨田 昌宏 | 富士通クラウドテクノロジーズ株式会社 | |
友利 重夫 | 株式会社エルエスアイ開発研究所 | |
長濱 みほ | ||
仲村 秀樹 | 株式会社HTKエンジニアリング | |
野原 直一 | 株式会社ウェブチップス | |
野呂 清二 | 株式会社エクシード・ワン | |
野山 孝太郎 | 富士通株式会社 | |
橋本 明彦 | ||
原 宏幸 | フレームダブルオー株式会社 | |
原 嘉彦 | 株式会社富士通ソーシアルサイエンスラボラトリ | |
廣田 哲也 | 株式会社シーイーシー | |
松葉 大造 | 株式会社シーイーシー | |
三好 秀徳 | 株式会社日立ソリューションズ | |
武藤 紀之 | 株式会社ティージー情報ネットワーク | |
山崎 靖之 | サイオステクノロジー株式会社 |
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Ruby biz グランプリ 2017の発表会が2017年12月14日に開催されました。
中高生国際Rubyプログラミングコンテスト2017 in Mitakaが2017年12月2日に開催されました。
RubyWorld Conference 2017が2017年11月1日~2日に開催されました。
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当部会2017年度研究成果に関し Japan OSS Promotion Forum 2018 にて講演を行いました。
- 当日の発表資料「小型ハードウェアモジュールへのmruby適用試行」株式会社日立ソリューションズ 三好秀徳氏
- 当日の発表資料「IoT分野へのRuby言語/OSS適用試行」株式会社HTKエンジニアリング 仲村秀樹氏
- 当日の発表資料「複数のプログラミング言語における機械学習ライブラリの調査・検証報告」サイオステクノロジー株式会社 手塚拓氏
当部会2016年度研究成果に関し Japan OSS Promotion Forum 2017 にて講演を行いました。
当部会2015年度研究成果に関し Japan OSS Promotion Forum 2016 にて講演を行いました。
当部会2014年度研究成果(IoT分野へのRuby言語適用施行)に関し Rubyビジネスセミナー にて講演を行いました(講演者: 株式会社富士通アドバンストエンジニアリング 関口氏)。
当部会2014年度研究成果(Ruby適合領域・開発/運用環境の調査と整理)に関し Japan OSS Promotion Forum 2015 にて講演を行いました(講演者: 東京ガス株式会社 片瀬氏)。
当部会2014年度研究成果(Rubyビジネス利用時の性能評価)に関し Japan OSS Promotion Forum 2015 にて講演を行いました(講演者: 株式会社富士通システムズ・イースト 冨田氏)。
当部会2014年度研究成果(Rubyビジネス利用時の性能評価)に関し RubyWorld Conference 2014 にて講演を行いました(講演者: 株式会社日立ソリューションズ 三好氏)。
当部会2014年度研究成果(IoT分野へのRuby言語適用施行)をEmbedded Technology 2014にて公開いたしました。
当部会2011年度の研究成果を公開いたしました。
当部会2008-2010年度の研究成果を公開いたしました。
当部会2009年度の研究成果を公開いたしました。
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