オープンソースで復興再生支援【第3弾】

日本OSS推進フォーラム
最新の高機能オフィスソフトを無料で配布・利用支援
オープンソースで復興支援第3弾として全国展開へ

日本OSS推進フォーラム(以下、当フォーラム)は、東日本大震災の被災者の方々に謹んでお見舞い申し上げますとともに、一日も早い復興を心より祈念いたします。

2011年6月より当フォーラムは、大震災からの復興再生にご尽力されている個人や団体、企業や公共施設・自治体の皆様を対象にオープンソースの高機能オフィスソフトを無料で配布ならびに利用支援して参りましたが、ご利用希望者が次第に被災地から日本各地へと大きく広がってきていることを受けまして、本日より、配布ソフトウェアを最新版にして、被災地のみならず日本全体の復興再生を目的に、高機能オフィスソフトを無料で配布・利用支援する活動を全国展開することといたしました。

無料で配布してご利用を支援するソフトウェアは、第2弾に引き続きOpen Officeの派生ソフトでISO国際標準規格に準拠し、世界中で広く使われている高機能オフィスソフト「LibreOffice」になります。オープンソースですのでお手元のPCへ何台でもご自由にインストールし、Microsoft Officeの代替として無料でいつまでも使い続けることができます。また無料での利用支援は、当フォーラムのクライアント部会有志がトラブル相談をメールとFacebookにて2013年9月末まで実施いたします。

LibreOfficeはお手元のWindows 8等に無料でインストールして快適に使うことができますが、一方で古くなって使えないWindowsを置き換えてLibreOfficeを快適にご利用いただくため、日本語環境の整ったオープンソースの基本ソフト(OS)で国際的に評判の高い「Ubuntu」、ならびに国産の「Vine Linux」を無料で配布して基本的なご利用を支援いたします。

今回の第3弾で無料配布・利用支援するオープンソースのオフィスソフト等の概要は次の通りです【詳細はこちら】。
① Windows 8/7/Vista/XP対応のLibreOffice 3.6.4インストール用ソフトウェア一式(CD)
② LibreOffice 3.6.4搭載のVine Linux 6.1(32bit版)インストール用ソフトウェア一式(DVD)
③ LibreOffice 3.5.4搭載のUbuntu 12.04.1 LTS(32bit版)インストール用ソフトウェア一式(CD)
④ 電子書籍「OpenOffice.orgからLibreOfficeへの移行ガイド」(Windows版CD送付時のみ)

配布方式は、当フォーラムの復興再生支援第3弾用サイトからのダウンロード、またはメールでお申込みいただいてご希望のCD/DVDを無料で送付させて頂きます。尚、この発表を持ちまして2012年2月から実施しております第2弾の無料配布・利用支援は終了させていただき、今後は本内容にて対応させていただきます。