5. Linuxの概念や基本操作に関する知識

Ⅰ.概要

フリーのOSであるLinuxを学習・使用するにあたって必要となる(UNIXとしての、Linuxとしての)知識・技術を学び、より高度・実務的な作業への基礎とする。

他のカリキュラムを受講する上での前提とする。

Ⅱ.対象専門分野

サーバの設計、操作を求められる者

Ⅲ.受講対象者、受講前提

基礎的なコンピュータ科学、セキュリティ工学基礎(ITSSレベル1程度)を習得、経験を持つレベルの知識を有すること。

Ⅳ.学習目標

· UNIXおよびLinuxとは何かを理解する。

· UNIXおよびLinuxの基本的な操作を理解する。

· UNIXおよびLinuxの環境におけるシステム管理の概要を理解する。

· UNIXおよびLinuxのネットワークの基本的な設定を理解する。

Ⅴ.使用教科書、教材等

選定方針として、未経験レベルの技術系学生からITSS各職種の若手社員の利用を想定。UNIXもしくはLinuxの概念を含むものが望ましく、コマンドリファレンスとして随時確認できるものもあるとよい。

· 『改訂 基礎から学ぶLinux』  SCC出版局編、株式会社SCC刊

· 『改訂新版 UNIXコマンドポケットリファレンス ビギナー編』  IDEA・C著、技術評論社刊

Ⅵ.習得スキルの評価方法

講義終了後の受講レポート、定量アンケート、知識確認ミニテスト、演習問題の取り組み状況を総合的に判断して評価を行う。

Ⅶ.カリキュラムの構成

レベル1(基本) 第1回~第8回

レベル2(応用) 第9回~第15回

OSS Course Naviのコンテンツは IPA OSS モデルカリキュラムを基としています。

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