14. C、C++に関する知識

Ⅰ.概要

オープンソースシステムのソースを解読する上で、CやC++の知識は必須であるといえる。本カリキュラムでは、まずCの基礎的な構造やポインタ、メモリ管理について理解を深める。次にオブジェクト指向に関する理解を深めるために、C++について学習する。最後に、オープンソースとして公開されているライブラリを利用して、GUIアプリケーションなどの開発技法について学習する。

Ⅱ.対象専門分野

職種共通

Ⅲ.受講対象者、受講前提

・ プログラミング経験があること

Ⅳ.学習目標

· Cの概要やCプログラミングの基本文法に関して理解する。

· C++の概要やC++プログラミングの基本文法に関して理解する。

· コンソール入出力やファイル入出力に関して理解する。

· ポインタやメモリ管理など、CやC++を学ぶ上での重要項目を学習する。

· オブジェクト指向プログラミング(クラスとオブジェクトの関係)

· C++の持つ継承、カプセル化、オーバーライドなどの優れた機能をとおしてオブジェクト指向型プログラムの理解を目指す。

· GUIライブラリやその他開発ライブラリを利用したプログラムを理解する。

Ⅴ.使用教科書、教材等

『C実践プログラミング』

Steve Oualline著、オライリー・ジャパン刊

『C++実践プログラミング』

Steve Oualline著、オライリー・ジャパン刊

Ⅵ.習得スキルの評価方法

講義終了後の受講レポート、定量アンケート、知識確認ミニテスト、演習問題の取り組み状況を総合的に判断して評価を行う。

Ⅶ.カリキュラムの構成

レベル1(基本) 第1回~第9回

レベル2(応用) 第10回~第15回

学習ガイダンス: 
14. C、C++に関する知識 I
学習ガイダンス: 
14. C、C++に関する知識 II

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