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過去の活動(2017年3月まで)
組織概要
日本OSS推進フォーラムでは、我が国の情報システムのユーザー、ベンダー、学識経験者の有識者が参集し、OSSの活用上の課題について、自由な立場で議論し、課題解決に向けての取組みを行っています。
本フォーラムでは、クラウド技術部会、ビッグデータ部会、アプリケーション部会の3つの部会、技術開発・評価WG,標準化・認証研究WG、適用推進WGの3つのワーキンググループ (WG)から構成され、分野別の活動を進めています。
過去の活動(2016年3月まで)
組織概要
日本OSS推進フォーラムでは、我が国の情報システムのユーザー、ベンダー、学識経験者の有識者が参集し、OSSの活用上の課題について、自由な立場で議論し、課題解決に向けての取組みを行っています。
本フォーラムでは、クラウド技術部会、ビッグデータ部会、アプリケーション部会の3つの部会、技術開発・評価WG,標準化・認証研究WG、適用推進WGの3つのワーキンググループ (WG)から構成され、分野別の活動を進めています。
過去の活動(2015年3月まで)
組織概要
日本OSS推進フォーラムでは、我が国の情報システムのユーザー、ベンダー、学識経験者の有識者が参集し、OSSの活用上の課題について、自由な立場で議論し、課題解決に向けての取組みを行っています。
本フォーラムでは、クラウド技術部会、ビッグデータ部会、アプリケーション部会の3つの部会、技術開発・評価WG,標準化・認証研究WG、適用推進WGの3つのワーキンググループ (WG)から構成され、分野別の活動を進めています。
日本OSS推進フォーラム 体制図
過去の活動(2014年3月まで)
2014年3月25日をもって新体制に移行しました。
組織概要
日本OSS推進フォーラムでは、我が国の情報システムのユーザー、ベンダー、学識経験者の有識者が参集し、OSSの活用上の課題について、自由な立場で議論し、課題解決に向けての取組みを行っています。
本フォーラムでは各企業のトップで構成される幹事団及び顧問団が中心となって、OSSの検討を続けています。また、幹事団及び顧問団をサポートするステアリング・コミッティが設置されています。さらにステアリング・コミッティは、クラウド技術部会、クライアント部会、アプリケーション部会及び組込みシステム部会の4つの部会、WG1(技術開発・評価)、WG2(人材育成)、WG3(標準化・認証研究)、WG4(適用推進)の4つのワーキンググループ(WG)、ならびに企画チームから構成され、分野別の活動を進めています。
日本OSS推進フォーラム 体制図
過去の活動(2013年3月まで)
2013年3月19日をもって新体制に移行しました。
組織概要
日本OSS推進フォーラムでは、我が国の情報システムのユーザー、ベンダー、学識経験者の有識者が参集し、OSSの活用上の課題について、自由な立場で議論し、課題解決に向けての取組みを行っています。
本フォーラムでは各企業のトップで構成される幹事団及び顧問団が中心となって、OSSの検討を続けています。また、幹事団及び顧問団をサポートするステアリング・コミッティが設置されています。さらにステアリング・コミッティは、クラウド技術部会、クラウドセキュリティ部会、クライアント部会、アプリケーション部会及び組込みシステム部会の5つの部会、WG1(技術開発・評価)、WG2(人材育成)、WG3(標準化・認証研究)、WG4(適用推進)の4つのワーキンググループ(WG)、ならびに企画チームから構成され、分野別の活動を進めています。
日本OSS推進フォーラム 体制図
クラウドセキュリティ部会
目的と背景
- 当該部会は、クラウドにおけるセキュリティの課題解決・普及を促進する。
- クラウド関連のセキュリティ管理に関する調査・評価を行う。
課題
- クラウドサービスを提供するクラウドサービスプロバイダー同士およびサービスを利用するユーザとのセキュリティ要件に関する共通認識の確立
- 実現可能なセキュリティ監査への対応と仕組みの検討
- 海外を含めた諸団体との連携
活動内容
- クラウドのセキュリティ管理とログ管理 -監査視点からソーシャルクラウド共通基盤の利用視点へ -
活動成果
組込みシステム部会

| 目的と背景 | 活動内容と成果 | 今後の活動内容 | 部会メンバ一覧 |
組込みシステム部会は情報家電領域における組込みシステム開発の技術基盤としてLinuxやその周辺OSSをはじめとするOSSの発展を支援するために2008年4月から活動を続けています。
