【第21回北東アジアOSS推進フォーラム大会】イベント報告・表彰者の紹介

2023年12月06日公開

日本OSS推進フォーラムは中国・韓国の同団体、および各国政府機関と協力し、年一度の交流会となるフォーラム大会を開催しています。
2023年度は昨年同様、リモートで 第20回北東アジアOSS推進フォーラム大会 が11月16日(木)に開催され、各国政府・フォーラム理事挨拶、各国民間企業・コミュニティ団体やプロジェクトからの発表、2023年度の各国OSS貢献者の表彰などが行われました。

2023年の北東アジアOSS貢献者賞の発表では、日本OSS推進フォーラムでも活躍しているメンバーが「The 21th NEA OSS AWARD」を受賞しましたので、本ページで紹介させていただきます。また、北東アジアOSS貢献者受賞後、表彰者皆様には日本代表としてご講演いただきました。

 Contribution Award Japan

Linux Foundation Japan, Advisor、LPI-Japan, Advisor 橋本 尚様

橋本様は、長年にわたるコミュニティ活動を通して OSS の普及発展に貢献したことが評価され、特別貢献賞を受賞しました。受賞講演では「20 years of OSS and me」と題して、20年にわたり OSS 関連の活動をしてきた中で起こった変化や感じたことについて発表しました。

Outstanding Technologies Project Award

Neo4j User Group Japan, Founder 案浦 浩二様

案浦様は、ユーザグループの設立を通して、革新的な OSS である Neo4j の普及発展に貢献したことが評価され、優秀技術プロジェクト賞を受賞しました。受賞講演では「Neo4j Ninja / Evangelist and Developer」と題して、日本の Neo4j User Group の紹介、Graph Database の概要、現在開発中の内容について発表しました。

株式会社インプリム 代表取締役社長兼CTO 内田 太志様

内田様は、ノーコードで業務システムを迅速に構築できるオープンソース「Pleasanter」を開発、企業の OSS 活用促進に貢献したことが評価され、優秀技術プロジェクト賞を受賞しました。受賞講演では「Pleasanter OSS no-code development tool」と題して、Pleasanter の概要や導入事例、機能について発表しました。

第21回北東アジアOSS推進フォーラム大会 アーカイブ

本フォーラムはこれからも、OSS の発展のための課題解決に向けた取り組み、およびOSSによるオープンなイノベーションの促進を目指してまいります。

本イベントは、以下URLからフォーラム会員企業に限らず、どなたでもご視聴可能です。